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2008.12.31 Wednesday
あっという間の大晦日
10月からほぼ休みなく働いた。来年もすでに大きなプロジェクトが3つ入っている。
今年のキーワード「自分でつくる」は、まずまず実行できたように思う。
今年はぎりぎりまで仕事が詰まっているし、おせちは止めにしようかとも考えたけれど、やっぱり少しでも作ることにする。
錆びた釘探しから始まる黒豆は間に合わないかもしれない。
今年は奮発して生麩を購入。うす味でもお麩の味が濃くてびっくり。
今年のキーワード「自分でつくる」は、まずまず実行できたように思う。
今年はぎりぎりまで仕事が詰まっているし、おせちは止めにしようかとも考えたけれど、やっぱり少しでも作ることにする。
錆びた釘探しから始まる黒豆は間に合わないかもしれない。
今年は奮発して生麩を購入。うす味でもお麩の味が濃くてびっくり。
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2008.12.28 Sunday
「HEREing Lossー私の孵る場所ー」@赤レンガ倉庫
「HEREing Lossー私の孵る場所ー」を赤レンガ倉庫1号館2Fラウンジで観る。
年末の赤レンガ倉庫は多くの人で賑わっている。
何をするでもなくふらっと立寄り、海を潮風を感じ水平線を眺めカモメの鳴き声を聞く贅沢。
山手や盆地ばかりで暮らしてきたせいか、海辺の生活に漠然と憧れる。
会場は、だだっぴろい長方形のスペースに客席を組み、パフォーマンスエリアを設けてある。
いわゆるダンス公演でこれほど天井が低いのも珍しい。
客はチケット購入時に、シュラフ席か一般席かを選ぶ。シュラフが並ぶエリアを二辺の客席が囲む形だ。
シュラフに入った人たちはラジオのイヤフォンを装着している。天井からもいくつかのラジオがぶら下がる。
開場前、開場時を含めて、いつからパフォーマンスが始まっているのか分からず、いつの間にか気持ちよく作品世界へ誘われていた。ラジオやスピーカーや超音波スピーカーなど音響効果も興味深い体感だったけれど、何より川口ゆいとヤエル・シュネル2人のパフォーマンスが素晴らしかった。
しなやかで、キュートで、強くて、もろい。生そのものだと思った。
年末の赤レンガ倉庫は多くの人で賑わっている。
何をするでもなくふらっと立寄り、海を潮風を感じ水平線を眺めカモメの鳴き声を聞く贅沢。
山手や盆地ばかりで暮らしてきたせいか、海辺の生活に漠然と憧れる。
会場は、だだっぴろい長方形のスペースに客席を組み、パフォーマンスエリアを設けてある。
いわゆるダンス公演でこれほど天井が低いのも珍しい。
客はチケット購入時に、シュラフ席か一般席かを選ぶ。シュラフが並ぶエリアを二辺の客席が囲む形だ。
シュラフに入った人たちはラジオのイヤフォンを装着している。天井からもいくつかのラジオがぶら下がる。
開場前、開場時を含めて、いつからパフォーマンスが始まっているのか分からず、いつの間にか気持ちよく作品世界へ誘われていた。ラジオやスピーカーや超音波スピーカーなど音響効果も興味深い体感だったけれど、何より川口ゆいとヤエル・シュネル2人のパフォーマンスが素晴らしかった。
しなやかで、キュートで、強くて、もろい。生そのものだと思った。
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2008.12.26 Friday
赤レンガ倉庫 アートリンク
恒例となっているらしいスケートリンク”アートリンク”が連日盛況だ。待ち時間も出ている。既知のスケート場に比べるとかなり手狭な印象で、子どもが多いとはいえかなり混雑している様子。でもみんな冬休みを存分に楽しんでいるようで微笑ましい。
朝一番のスケートリンクは静謐。
直接海は見えないが、屋外のリンクは寒くても清々しい。
朝一番のスケートリンクは静謐。
直接海は見えないが、屋外のリンクは寒くても清々しい。
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2008.12.21 Sunday
HARAJUKU PERFORMANCE +@ラフォーレ
去年に続き、HARAJUKU PERFORMANCE PLUSが12月20日、21日、23日、24日と開催されている。
今年はラフォーレ原宿開館30周年ということで、開催日数も多く、音楽系、アート系の出演者も顔を揃えた。
高木正勝、山川冬樹、飴屋法水、室伏鴻、東野祥子などなど・・・。
何とか観たいのだが、何としても行けない。
今年はラフォーレ原宿開館30周年ということで、開催日数も多く、音楽系、アート系の出演者も顔を揃えた。
高木正勝、山川冬樹、飴屋法水、室伏鴻、東野祥子などなど・・・。
何とか観たいのだが、何としても行けない。
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2008.12.18 Thursday
「蜷川実花 GIFT −Goods&Prints @NADiff−」
恵比寿のナディッフへ行くついでに「蜷川実花 GIFT −Goods&Prints @NADiff−」を観る。
B1Fのギャラリーでは、机や椅子やマネキンのもつ日傘や衣裳やとにかく目に入るものすべてが、蜷川実花の作品プリントがラッピングされてて、鮮やかな色の洪水となっている。
生命力に溢れ、華やかで幸福な空間に身を置くこと数分、お腹いっぱいになってしまうと、今度はむせ返る色に酔ってしまった。エネルギーをもらい、奪われる不思議な展覧会だ。
オペラシティーアートギャラリーでも開催している「蜷川実花展ー地上の花、天上の色」にも行こうと思っていたが、この満腹感がいつまで続くか。
B1Fのギャラリーでは、机や椅子やマネキンのもつ日傘や衣裳やとにかく目に入るものすべてが、蜷川実花の作品プリントがラッピングされてて、鮮やかな色の洪水となっている。
生命力に溢れ、華やかで幸福な空間に身を置くこと数分、お腹いっぱいになってしまうと、今度はむせ返る色に酔ってしまった。エネルギーをもらい、奪われる不思議な展覧会だ。
オペラシティーアートギャラリーでも開催している「蜷川実花展ー地上の花、天上の色」にも行こうと思っていたが、この満腹感がいつまで続くか。
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